避妊を希望の多くの女性の間でトリキュラーが話題に!

いま女性達の間で話題になっているトリキュラーですが、価格が安い上に服用する際の手軽さも大きな特徴となっており、効果も抜群だった為に、凄い勢いで広まりつつあります。そうは言っても気を付けたい点がありますので、ご紹介しておきたいとおきます。

トリキュラーについて話す女性たち

トリキュラーは避妊効果が極めて高い

経口避妊薬として販売されている製品の一つである「トリキュラー」は、飲み忘れがなく、正しい用法・用量で服用を続けていた場合の妊娠率は0.3%と極めて低く、高い避妊効果があるのが大きな特徴です。
これほどまでに高い避妊効果がある理由は、トリキュラーの作用の仕方にあります。
トリキュラーの錠剤には、黄体ホルモン剤としてレボノルゲストレルが、卵胞ホルモン剤としてエチニルエストラジオールが含まれており、3つの作用によって妊娠を防ぎます。
1つ目は、排卵を抑制する作用です。
トリキュラーを服用して黄体ホルモンと卵胞ホルモンの量をふやすと、成分が脳の下垂体で作用し、黄体生成ホルモンと卵胞刺激ホルモンの分泌量を抑制します。
これにより、卵巣から分泌される黄体ホルモンと卵胞ホルモンの量が減ることになり、卵胞の成長が抑えられます。
2つ目は、着床を阻害する作用です。
通常は排卵が起こると卵胞が黄体へと変化し、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの働きによって子宮内膜が成熟し、着床が可能な環境が整いますが、トリキュラーの服用中は2種類のホルモンの分泌量が抑えられていることから、子宮内膜の成長も抑制されるため、受精卵が着床しにくくなります。
3つ目は、精子の進入を阻害する作用です。
精子は子宮頚管を通って子宮内に入ってきますが、通常であればこのとき弱アルカリ性の粘液を出して精子が侵入に耐えられる環境をつくります。
しかし、トリキュラーを服用することで、粘液の分泌量が減らすことができ、分泌される粘液の粘性も強くなります。
このようにして子宮頚管の環境を変化させて、進入しようとしてくる精子を食い止めます。
トリキュラーを用法・用量を守って服用すると、上記の3つの作用が正しく発揮されて避妊効果があらわれます。
しかし、飲み忘れがあると、その錠数が多くなるほど妊娠する確率が高くなり、他の避妊法を併用しなければならなくなるので注意が必要です。